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レンチキュラー
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ホログラム
印刷用ホログラムシート
レンチキュラー概要・効果の種類
レンチキュラーとは
人間が立体を感じるのは、視差(右目の左目で見える像の差異)によるものです。
レンチキュラーとは、この視差を利用したもので、いくつかの画像を合成して一つに印刷し、かまぼこ型のラインレンズを通じて、左目には左用の絵を右目には右目用の絵を見せることにより、立体を感じたり、絵を動いているようにみせる特殊印刷技術です。
ですから、普通の印刷物にレンズを重ねても効果は得られません。またレンチキュラー用の合成済み印刷物はレンズを重ねなければ、どんな絵なのか判別できません。
用途・効果・視点距離・大きさなどにより、合成データ作業方法や、レンズの種類を変えていきます。一般的に小さいもの(比較的近くで見るもの)ほど細かいレンズを使用します。レンズの単位は、LPI(エル・ピー・アイ)で表記されます。これはライン・パー・インチの頭文字で、1インチ(2.54cm)幅のレンズの本数を表します。○○ラインのレンズという表現もしますが、これもLPIと同じです。100LPI=100ライン(1インチに100本のレンズ)ということになります。
ただし、同じ100LPIでも、レンズの高さなどにより、3D用、チェンジ用などがあります。
効果の種類
レンチキュラーの効果には大きくわけて、3D(立体)とチェンジング(変化)に分けられます。チェンジングはさらに4種類に分類されますが、原理は全て同じです。当社ではデータ合成技術の高度化により、3D+チェンジングなど複数の効果を組み合わせることもできるようになりましたが、ここでは代表的なものをご紹介します。
3D(立体)
奥行きや飛出しにより、立体的に感じさせる効果です。
立体に見せたい対象を多角撮影して、リアルに再現する方法「リアル3D」と、画像データを何層かに分け、平面での重なりにより、立体的に見せる、「レイヤーデプス」という方法が主流です。当社独自データ加工技術「インクリン3D」ではレイヤーデプスでありながら、従来では再現が難しかった斜め奥行きや曲線を表現することで、より自然な3D効果を得ることに成功しました。
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3D+2フリップ |
チェンジング(変化) フリップ/アニメーション/ズーム/モルフィング
絵柄が切り替わったり、動いているように見える効果です。主に4種類の効果に分類されます。
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変化させる間のカットはデータ作業により自動生成します。
当社では100カットまで生成(独自技術モルフィングシステム)でき、なめらかな画像を再現します。
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